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こんにちは♪アパマンショップ五位堂店です。
先日のお話の続きです。 もともとは、8頭の選ばれたトナカイがそりを引いていたという状況で 赤鼻のトナカイ、ルドルフは、いなかったわけなのですが・・・。 そのルドルフが、誕生した訳は・・・。
このムーアの詩からおよそ100年後(1930年代)のことです。 一人の貧しい青年がいました。名前は、ボブ・メイ。 出版社で働くまじめでやさしい青年で、カレには重い病身の妻と、ひとりの娘がいました。 幼い娘のバーバラは、ある日ボブに向かって、寝たきりの母を見て 「パパ、どうしてうちのママは、みんなのママと同じじゃないの?」
娘を不憫に思うボブは、せめて、この子の気持ちだけでも幸せにしてあげようと ベットに横になりながら、こんなお話を創作して聞かせてあげました。
「トナカイにとって、一番の名誉(めいよ)は、サンタさんのそり引きに選ばれるコトなんだ。 クリスマスの夜、プレゼントを袋にいっぱい詰めて、さあ出発!と8頭のトナカイたちが、 仲間の見送りを受けてサンタさんの元に集まったトキのコト・・・。 深い霧があたり一面にたちこめ、出発できなくなってしまいトナカイたちは、困っていました。 そのとき、サンタさんは見送りの群集の中にいたルドルフのそばへやってきてました。
ルドルフは、お鼻が真っ赤にピカピカ光っていて、 ほかの仲間たちとは違っていたためみんなからいつもバカにされていたのでした。
サンタさんが、そのルドルフに向かって、列の一番最初につくよう命じたのです。 ♪ 暗い夜道はピカピカの お前の鼻が役にたつのさ・・・。
それからというもの、ルドルフはみんなからとても愛されるようなトナカイになりましたとさ。」
バーバラは、自分の境遇と重ねた普通とは、ちょっと違うトナカイのこのお話に、大喜び。 何度も何度もこのお話をしてほしいと父におねだりしたそうです。
クリスマスが近づいてきました。貧しくてプレゼントを娘に買ってあげることが出来ない ボブはバーバラのためにこのお話を絵本にしてあげようと思いつきその作業に取り掛かります。
しかし本が出来上がる前にボブの妻は、静かに息を引き取っていきました。
父が、娘に書き上げた一冊の絵本。 赤鼻のトナカイ、ルドルフ。 カレが、どうして歌まで、作られるくらい有名になったかと言うと・・・。
その秘密は、次回デス♪
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