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これから気温が上がってくるにつれ 気になる食中毒。 食中毒を予防するためには、次の6つのポイントを 確実に実行することが大切です。
① 食品の購入 新鮮な物、消費期限を確認して購入する等 ② 家庭での保存 持ち帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫で保存する等 ③ 下準備 手を洗う、きれいな調理器具を使う等 ④ 調理 手を洗う、十分に加熱する等 ⑤ 食事 手を洗う、室温に長く放置しない等 ⑥ 残った食品 きれいな器具容器で保存する、再加熱する等
【主な食中毒菌について】 カンピロバクター:主な感染源は生または加熱が不十分な鶏肉。 肉類は中まで火が十分に通っていることを確認して。
サルモネラ:主な感染源は卵や肉。特に危険なのは生卵の割りおき。 作りおきの自家製マヨネーズが食中毒を起こすことも。
腸炎ビブリオ:主な感染源は夏場の魚介類。室温では増殖する速度が速いため、 刺し身などは短時間でも室温に出さずチルド室(4度以下)で保存を。
黄色ブドウ球菌:傷口やニキビ、鼻の中など身近にいる菌で、手から食品について増殖する。 調理の前は石けんで念入りに手を洗い、おにぎりなどはラップに包んでにぎる。
O157(腸管出血性大腸菌):たった数百個の菌で発症する。 感染力が非常に強く、子どもや高齢者では命にかかわることも。 生や加熱が不十分な肉やレバーに注意。乳幼児に生肉、生レバーを食べさせないように。
また、普段から規則正しい生活を心がけて、 食中毒菌に対する抵抗力を養っておくことも大切。 体調不良時は、生ものを避けるほうがよいでしょう。 下痢、腹痛、吐き気、発熱など、もしも食中毒が疑われるような症状が出た場合は、 まず脱水症状を防ぐために水分を補給し、早めに医療機関を受診しましょう。
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